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Android修理料金の出し方

Androidは、機種が多い上に、部材価格の変動も短期間で起こるケースが多いため、都度見積の形式で、ご案内します。

機種と修理内容の特定

お客様から下記の内容を聞き出します。

発注先の部材価格をチェック

機種と修理内容が特定できたら、発注先サイトより、部材価格をチェックする。

  • Smart
  • XGD
  • Linxas
  • ITC

これらの発注サイトを参照していく。

値段を比較する

発注先によって、価格が違う。

そのため、なるべく価格の低い仕入先を選定する。

値段の差がほぼない場合は、下記の仕入先から注文することを優先する。

  • smart
  • Linxas

上記の仕入先は、万が一、不良品に当たったとしても、交換対応がスムーズであり、総合的に安心。

修理価格を算出する

仕入先の選定ができたら、価格を設定する。

下記のスプレッドシートを参照し、価格を設定する。

【Android修理価格表】

ご案内ログに残す

価格のご案内をしたものは、スプレッドシートの【ご案内ログ】に内容を残しておく。

都度、見積もっているものについては、履歴を残しておかないと、日数経過してから、同じお問い合わせがきて、そこで違った案内をしてしまうとクレームに繋がるため、残しておくこと。