受付票をスプレッドシートに入力します。
基本的には、お会計が済んだものを履歴として残していきます。
キャンセル分やまだ完了していないが、後日に履歴を残しておく必要があるものについても、同様に、入力をします。
まずは、入力フォームの部分に、受付票に記入されている情報を反映します。
そして、このステップでは、顧客管理のデータベースに情報を残します。
入力が済んだら、上段「GAS実行」の「顧客データ」の項目を押下します。
そうすると、当月分の顧客管理側に、情報が反映されます。
次のステップは、PDFの作成です。