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修理金額と作業時間を出せること

肝がここというか、対応機種が多い故に、都度料金については、算出する形式をとります。

次のスプレッドシートにて、価格と時間を案内します。

実際のオペレーションに触れましょう。

まず、事前準備として、Google Chromeにて、次のものは、あさイチの段階で開いておきます。

i-repair-it.com/oyama/#price

game-repair-hall.com/oyama/#price

上記で、出ないものについては、要確認

  • 作業として、可能なものかどうか(修理難易度)
  • 部品の手配ができるのか

こういった部分を確認します。

すぐに、確認できない場合は、どうすればいいか?

折り返しますと、案内しましょう!

電話で、回答を求められている際は、折り返し連絡する流れに持っていきましょう。

連絡先電話番号とお名前を控えた上で、どのくらいの時間で、折り返し連絡するかをお伝えします。

大前提ですが、機種と修理内容も、間違いなく、控えておきましょう。

  • お名前
  • 連絡先電話番号
  • 機種
  • 修理内容
  • 折り返し何分後、何時間ほどで連絡するとお伝えしたか

ログを残しましょう。

履歴を残さないと、いくらで案内したのかわからなくなってしまいます。

仕入先の部品の価格は、短期間でも変動します。

お客様から再度問い合わせがあった場合や電話で料金を聞いて、後日受付に来店された際に、相違があるとトラブルになります。

ログは、下記のスプレッドシートに残します。